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境原ピアノ教室
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『ペレのあたらしいふく』エルサ・ベスコフ(福音館書店)
学問の部屋です。 1874年生まれのスウェーデンの絵本作家エルサ・ベスコフの絵本です。原著の初版はなんと1912年だそうです。 「ペレは、こひつじを 1ぴき もっていました。」 で始まる本書。少年ペレは、こひつじの毛が長くなるにつれて自分の上着の丈が短くなっていく、つまり背...
mayurransan
2023年4月22日読了時間: 1分
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『ぬすまれた月』和田誠(岩崎書店)
学問の部屋です。 なにより、和田誠さんのすばらしいデザイン感覚を楽しめる絵本です。 ページをめくるのがもったいないくらい。 ある夜、月が大好きな男が、空に赤いはしごをかけて月を持ち帰ってしまいます。 男は箱に月を入れて大切にしますが、それをこっそり見ていた泥棒が、箱を盗み出...
mayurransan
2023年4月22日読了時間: 1分
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『みどりいろのたね』たかどのほうこ(作)・太田大八(絵)(福音館)
学問の部屋です。 お気に入りの絵本です。 たかどのほうこさん、太田大八さん、どちらもその名前を見かけるとつい手にとってしまいます。 まあちゃんのいるクラスでは、緑色の種を畑にまくことになりました。 先生がひとり5粒ずつ種を配ります。...
mayurransan
2023年4月22日読了時間: 1分
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『どうぶつにふくをきせてはいけません』ジュディ・バレット(文)ロン・バレット(画)(朔北社)
学問の部屋です。 動物に服を着せたらどんなにたいへんなことになるでしょうか。 見開き1ページに1頭の動物。絵と短いキャプションの相乗効果で、思わずふきだしてしまいます。 表紙絵からもそれがうかがえます。 ハリネズミに服を着せたらこんな感じになります。...
mayurransan
2023年4月22日読了時間: 1分
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『もこ もこもこ』谷川俊太郎(作)・元永定正(絵)
学問の部屋です。 個人的にこれはすごい絵本だと思います。 元永定正さんの絵と、詩人の谷川俊太郎さんの「擬態語」だけでできたとても抽象的な絵本です。 なにか、目のない原始的な生き物のようなものが、ふくらんだり、破裂したり、口をあけたりします。...
mayurransan
2023年4月22日読了時間: 1分
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『あじ』沼野正子(福音館書店)
学問の部屋です。 幼稚園の同じ組にかようコトちゃんとエイちゃん。この2人の食生活を通して、「味」について考える絵本です。 薄い絵本ですが、かなり詳細にわたり1日の食事が絵と文で描写されます。 また、食材の種類(やさい、くだもの、肉、豆腐、納豆など)、...
mayurransan
2023年4月22日読了時間: 1分
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『ゆき』ユリ・シュルヴィッツ(あすなろ書房)
学問の部屋です。 作者のユリ・シュルヴィッツさんはポーランドはワルシャワ生まれ。 第二次世界大戦を機に、4歳で故国を離れます。 本作は、幼い頃の雪の思い出をそのまま絵本にしたのかもしれません。 灰色の街に、灰色の空から、雪が舞い降りてきます。...
mayurransan
2023年4月22日読了時間: 1分
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"Itzhak: A boy Who Loved the Violin" by Tracy Newman
学問の部屋です。 ヴァイオリニスト、イツァーク・パールマンの伝記絵本です。 イスラエルのけっして裕福ではない家庭に生まれ、4歳のときにポリオにかかって足が動かなくなった彼は、両親から念願のヴァイオリンを買ってもらいました。...
mayurransan
2023年4月22日読了時間: 2分
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『繪本 平家物語 カジュアル版』安野光雅(講談社)
学問の部屋です。 今回ご紹介するのは、画家の安野光雅さんによる『平家物語』絵本です。 学校の古典の授業で、「祇園精舎の鐘の声……」で始まる冒頭部分を暗唱した方も多いのではないでしょうか。 日本の古典文学をそれほど読んだわけではありませんが、私が読んだなかでもっとも面白いと感...
mayurransan
2023年4月17日読了時間: 2分
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『佐野洋子 あっちのヨーコ こっちの洋子』(コロナ・ブックス 平凡社)
学問の部屋です。 前にご紹介した『100万回生きたねこ』の作者である佐野洋子さん(1938 - 2010)について知りたくなり、手に取りました。 創作秘話を探してページをめくるうち、すっかり彼女の人格そのものに魅せられてしまいました。...
mayurransan
2023年4月16日読了時間: 2分
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『きりのなかのサーカス』ブルーノ・ムナーリ(フレーベル館)
学問の部屋です。 "未来派"のデザイナー、ブルーノ・ムナーリによる、凝った絵本をご紹介します。 絵本という概念にとことん揺さぶりをかけてきます。 霧のなかを通り抜けてサーカスを見に行き、また霧のなかを帰ってくる、というだけのシンプルなお話。...
mayurransan
2023年4月14日読了時間: 2分
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『100万回生きたねこ』佐野洋子(講談社)
学問の部屋です。 今回は、おそらく多くの人が知っている絵本です。読んだことがなくても、どこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。 私はこの絵本を、子どもと大人の、2つの目線から読みました。 (ちなみに、私自身が子どもだった頃にも読んだはずですが、何も記憶に残っていませ...
mayurransan
2023年4月11日読了時間: 2分
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『春の主役 桜』ゆのきようこ(文)・早川司寿乃(絵)(理論社)
学問の部屋です。 今日はあいにくの雨でしたが、4月8日は「花祭り」だと友人が教えてくれました。「お釈迦さんの誕生日」だそうです。 この時期の花といえば桜。 その友人いわく、桜と桃の花はよく似ているけれども、桜は花の散るさまが死を連想させるのに対し、桃は生命をイメージさせると...
mayurransan
2023年4月8日読了時間: 2分
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M.B.GOFFSTEIN "A Little Schubert"
学問の部屋です。 たまたま古本市で見つけた絵本をご紹介します。 とても愛らしい絵本。 この小さな本は、ウィーン生まれの作曲家、フランツ・シューベルトの生活の1コマを切り取っています。 こんなふうに。訳してみます。 「でも寒さで指がかじかんで、曲が書けなくなったとき、フランツ...
mayurransan
2023年4月8日読了時間: 1分
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ショーン・タン『いぬ』(河出書房新社)
学問の部屋です。 ひとが生きていくうえで味わわざるをえない悲哀を、ユーモアとの絶妙なバランスで描いた絵本を続々と発表している、ショーン・タンの絵本です。 とくに"移民"や"他者"をテーマにすることが多いようです。 (翻訳は岸本佐知子さん。彼女の訳した本にまずハズレはありませ...
mayurransan
2023年4月8日読了時間: 2分
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