『つきのぼうや』イブ・スパング・オルセン(作・絵)(福音館書店)
学問の部屋です。 デンマークの作家の細長い絵本です。この細長さがうまく活用された、お気に入りの1冊です。 月が地上の水面に映る自分の姿をもうひとりの月とかん違いして、友達になりたがっています。 そこで月は、つきのぼうやを呼んで、下にいる月を連れてきてくれるよう頼みます。...
境原ピアノ教室
『つきのぼうや』イブ・スパング・オルセン(作・絵)(福音館書店)
月刊たくさんのふしぎ『珪藻美術館 ちいさな・ちいさな・ガラスの世界』奥修(文・写真)
月刊たくさんのふしぎ『デタラメ研究所』小波秀雄(文)コマツシンヤ(絵)
こどものとも『やさいのおにたいじ』つるた ようこ・さく
月刊かがくのとも『きのこってなんだろう?』小林路子
月刊たくさんのふしぎ『スウェーデンの変身する家具』深井せつ子(文・絵)
月刊たくさんのふしぎ『ブラックホールってなんだろう?』嶺重慎(文)倉部今日子(絵)
『ジオジオのパンやさん』岸田衿子(作)・中谷千代子(画)(あかね書房)
『グリム童話 ブレーメンのおんがくたい』ハンス・フィッシャー(絵)(福音館書店)
『くんくんくん おいしそう』阿部知暁(福音館書店)
『子どものためのラ・フォンテーヌのおはなし』マーガレット・ワイズ・ブラウン(再話)
『ふたりはともだち』アーノルド・ローベル(文化出版局)
『ヨセフのだいじなコート』シムズ・タバック(フレーベル館)
『あたまのうえにりんごがいくつ?』セオ・レスィーグ(作)ロイ・マッキー(絵)(ペンギン社)
『だいちゃんとうみ』太田大八(福音館書店)
『せいめいのれきし』バージニア・リー・バートン(岩波書店)