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sakaibara PIANO
& Liberal Arts
境原ピアノ教室
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『藤倉大のボンクリ・アカデミー 誰も知らない新しい音楽』(アルテスパブリッシング)
学問の部屋です。 興味深い音楽フェスがあります。 作曲家の藤倉大さんがディレクターをつとめる" Born Creative Festival"略して「ボンクリ・フェス」。 東京芸術劇場をフルに使ってさまざまなジャンルの新しい音楽を一堂に集める1day フェスです。...
mayurransan
2023年11月6日読了時間: 2分
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『別冊ele-king坂本龍一追悼号 日本のサカモト』(ele-king books)
学問の部屋です。 作曲家の坂本龍一さんが亡くなって約半年ですが、これまでに雑誌などでさまざまな追悼企画が行われてきました。 そのたびに書店で中を覗いてみての私見ですが、過去の記事の寄せ集めに、いくつか新たな文章が付録的についているもの、あるいは過去の写真で紙面を埋め、それに...
mayurransan
2023年9月30日読了時間: 1分
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「別冊ele-king アート・リンゼイ———実験と官能の使徒」(ele-king books)
学問の部屋です。 この特集は珍しいので迷わず手に取りました。 アメリカ生まれ、ブラジル育ちの音楽家アート・リンゼイ特集です。 パンク・バンドである「DNA」、「ラウンジ・リザーズ」、「アンヴィシャス・ラバーズ」を経てソロ活動に入ります。以来、どの音楽ジャンルにもおさまらない...
mayurransan
2023年8月9日読了時間: 2分
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『音楽の根源にあるもの』小泉文夫(平凡社ライブラリー)
学問の部屋です。 本書を読み終えました。面白かったので共有します。 民族音楽学者・小泉文夫さんの講演や文章や対談を集めた1冊です。 表紙にあるこの獅子舞のような写真ですが、実物を浜松の「楽器博物館」で見たことがあります。...
mayurransan
2023年7月23日読了時間: 3分
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『ポピュラー音楽編曲大全 基礎知識からオーケストレーションまで』Lee Abe (YAMAHA)
学問の部屋です。 同じ曲でも、アレンジによってまったく違ったふうに聞こえます。知っているはずの曲なのにしばらく気が付かなかった、という経験はないでしょうか。 ちょっと偏っているかもしれませんが、私などは音楽は編曲こそすべてだと思っています。ですから、誰かのオリジナルのアルバ...
mayurransan
2023年5月27日読了時間: 2分
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『マルタ・アルゲリッチ 子供と魔法』オリヴィエ・ベラミー(音楽之友社)
学問の部屋です。 1941年、ブエノスアイレス生まれのピアニスト、マルタ・アルゲリッチの伝記です。(2023年5月)現在も81歳にして世界で活躍しています。 まるで鍵盤を束にした指先で突くような勢いのある力強さと、抒情性あふれる(演奏は淡々としていますが)歌心のコントラスト...
mayurransan
2023年5月20日読了時間: 2分
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『倍音 音・ことば・身体の文化誌』中村明一(春秋社)
学問の部屋です。 倍音と聞いて思い出すのは、モンゴルの遊牧民の喉歌、ホーミーです。よく耳を澄ませると、2つの音が同時に出ているように聞こえます。超音波のようでもあります。 この倍音を聞くと、脳からアルファ波が出ると言われ、この脳波が出ると人間だけでなく他の動物も心地よい状態...
mayurransan
2023年5月16日読了時間: 3分
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『どうしてこうなっちゃったか』藤倉大(幻冬舎)
学問の部屋です。 今を時めく作曲家、藤倉大さんのパワフルで濃密な半生を綴った自伝です。読むのをやめられず、一気に読みました。 恩田陸さん原作の映画『蜜蜂と遠雷』の中で、ピアノのコンクール課題曲として演奏される「春と修羅」という曲を作ったことでよく知られているのではないでしょ...
mayurransan
2023年5月15日読了時間: 2分
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『音・ことば・人間』武満徹・川田順造(岩波書店)
学問の部屋です。 「音」と「ことば」の話です。あるいは「音楽」と「言語」。 例えば日本語で、「ハナ」という名前を与えて、あの「花」を指すことにほとんど必然性がないことは、とても不思議ではないでしょうか。 同じく、英語で花を"flower"と呼ぶことにも、突き詰めれば何の根拠...
mayurransan
2023年4月12日読了時間: 3分
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『ピアノを弾く哲学者』フランソワ・ヌーデルマン(太田出版)
学問の部屋です。 ウラジーミル・ジャンケレヴィッチ、テオドール・アドルノ、エドワード・サイードなどの思想家たちは、玄人裸足のピアニストとして知られ、また本格的な音楽論も残しています。 けれども本書で取り上げられている思想家たちは、あくまで私生活における愉しみとしてピアノを弾...
mayurransan
2023年4月10日読了時間: 2分
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M.B.GOFFSTEIN "A Little Schubert"
学問の部屋です。 たまたま古本市で見つけた絵本をご紹介します。 とても愛らしい絵本。 この小さな本は、ウィーン生まれの作曲家、フランツ・シューベルトの生活の1コマを切り取っています。 こんなふうに。訳してみます。 「でも寒さで指がかじかんで、曲が書けなくなったとき、フランツ...
mayurransan
2023年4月8日読了時間: 1分
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パスカル・キニャール『音楽の憎しみ』(水声社)
学問の部屋です。 音楽、といえばすぐに「の楽しみ」とつなげたくなります。でも「の憎しみ」です。ちょっと風変わりな(ひねくれた?)しかし学識に満ちた音楽論集。 小説家パスカル・キニャールは、アラン・コルノー監督の映画『めぐり逢う朝』の原作者として知られていますが、...
mayurransan
2023年4月7日読了時間: 2分
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